自治会の紹介
備後宮田自治会はその前身を宮田町会と称し、昭和42年4月に典型的な新興住宅として約80世帯の住民で誕生しました。
現在は備後宮田自治会に改称され500世帯1,400人が暮らしている成熟した自治会となっています。
自治会の位置は東に国道4号、西に東武線が走る、その中間にあり、一ノ割駅から武里方面に徒歩で5分という、静かな街で最適な住環境です。
自治会活動については、全会員が参加することを理想とし、組織作りをしています。全体を8区に分け、その中に49班を作り、選出された49人の班長さんが会員のリーダーとして活躍されています。役員は会長はじめ15人体制で自治会行事を運営しています。
当自治会は、7年前から大規模災害対策に力を注ぎ、毎年自治会予算の10%を防犯防災費に充て、防災倉庫の中に飲料水やアルファ化米、ビスケット等の食料品を会員数分確保し、他に簡易トイレ3台、医薬品、テント5張り、大小2基の発電機、テーブル40台、折り畳み式パイプいす80脚等を備蓄しています。
近年では高齢者対策と、空き家対策に重点を置き、会員の意見を集約して役員会で検討しその時点で最良と決まったことを実行したいと考えていますので、皆様のご協力をお願いいたします。
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年間行事
4月 |
定例総会 |
5月 |
クリーンデー(5自治会合同) |
7月 |
夏祭り(5自治会合同) |
10月 |
体育祭(5自治会合同) |
11月 |
防災訓練(7自治会合同) |
12月 |
もちつき大会 |
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