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新方袋連合自治会
会 長 ： 山口 潤 |
主な地区
新方袋 / 西八木崎 / 豊町1丁目の一部 / 中央3丁目の一部 / 南中曽根の一部 |
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自治会の紹介
新方袋連合自治会は、会員約480戸によって構成されています。自治会の目的は、「地域文化を尊重し、会員の教養を高め、福祉を増進し、地域生活環境の整備や防災などに努め」ることです。
自治会の組織は、代表者37人をそれぞれの班から選出して総会を行い、地区長と副会長、部長、監査の役員9人と班長22人を選出して自治会事業を遂行します。
地域の歴史を見ると、新方袋（西八木崎）地区は、江戸時代に利根川東遷があって、比較的安定した地域となりました。それ以前は、古利根川は利根川本流であり、小淵から浜川戸を経て豊春地区を横断して元荒川に至り、吉川市から東京湾に注ぐ大河でした。往時、古隅田川（利根川）は大河であり、「伊勢物語」で在原業平が隅田川（古隅田川）を渡った伝承がこの地域に残されています。謡曲「隅田川」の舞台である新方袋には、梅若丸伝説を伝える梅若塚が満蔵寺門前にあり、古の文化の薫り高い地域でもあります。
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新方袋連合会会則
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年間行事
| ４月 |
定例総会 |
| ９月 |
防災訓練 |
| 10月 |
市民体育祭 |
| ２月 |
節分餅つき大会 |
| 通年 |
青色回転灯パトロール車巡回
地域防犯推進活動 |
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運営 ： 春日部市自治会連合会事務局（春日部市市民参加推進課）
048-736-1111（内線2875） |
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